口内炎のこときちんと知っていますか?

アフタ性口内炎

お口の中の炎症の種類の中でも、一番発症率が高いとされているのがアフタ性口内炎です。
この病気とは、口の中にアフタと呼ばれる楕円形の小さな潰瘍が、1つから複数発症する口の炎症です。

口内炎は大きく分けると、原発性と症候性に分けられますが、アフタ性口内炎は局所的原因に基づいて発症する原発性の1つです。

特徴

中心部が灰白色で少しくぼみがあり、外側が赤い小さな潰瘍が、ひとつないし複数できるのがアフタ性口内炎の特徴です。

この病気の明確な原因は分かっていませんが、ウイルス感染、口内炎が教えてくることは、食物アレルギー、ホルモン異常、ストレス、ビタミン欠乏、免疫異常、消化器疾患といった諸説があるようです。

通常この病気は、1週間から2週間程度で自然治癒しますが、中には繰り返し発症する再発性アフタを引き起こす場合もあります。

この病気ができてしまった場合は、水分をこまめに摂取し、刺激の少ない食べものを食べるようにして自然に治るのを待ちましょう。
口の中の痛みが酷くなり水分も取れなくなったり高熱が出ると、アフタ性口内炎から考えると、脱水症状を引き起こしてしまいます。

また繰り返しこの病気を引き起こす場合は、ベーチェット病の初期症状の可能性もあるので、専門医を受診して診察を受けるようにしましょう。



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